幸運の前兆というよりも見たこと自体が幸運
4月28日のお昼前、人生初の水平虹を観測!
Wikipediaによると、「環水平アーク(かんすいへいアーク、英語:circumhorizon arc、circumhorizontal arc)とは、大気光学現象の一種で、太陽の下46度の水平線上の薄雲に虹色の光の帯が見えるもの。水平弧、水平環 とも呼ばれる。大気中の氷晶に太陽光が屈折して起こるもので、太陽高度が58°以上の時にしか出現しない[1]。」とのこと。
と思ったら、再び観測。5月11日のやはりお昼頃。
いつも山側に出るので、山があったおかげ(?)でこんなに美しいものに出会えたんじゃないかと、信州の山々に感謝の気持ちが芽生えました。2回ともほぼ同じ方角で見えました。